「自分が実家を継ぐ予定だったのに、なぜか弟の名義になってしまい困っている事例」動画を公開しました。

2021年4月13日

「自分が実家を継ぐ予定だったのに、なぜか弟の名義になってしまい困っている事例」動画を公開いたしました。




●【今回の相談内容】

・相談者は長男。
・先日父が亡くなった。
・現在は、母と2人で実家住まい。

相談者は急ぎのお金が必要で、遺産分割協議はせず、法定相続分の4分の1の相続分を譲渡しました。
相続分譲渡証明書に実印を押印し、印鑑証明と一緒に渡してしまった。

実家は母の名義にするように、話をしていたはずだった。
ところが、弟のほうから、実家の家賃を支払うように督促が来てしまった。

この問題に対処できるのでしょうか?

八王子相続相談ステーションの動画全体はこちらをご覧ください。